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写真アルバム(時系列速報)目次


糸の会(コロナとともに no.1)
2020.6.8
八王子城跡
24パワー

登り8p→稜線5p→下り11p

*3月には新型コロナウイルスの危険を避けながら、ぎりぎり頑張って3月24日の小田原・石垣山が最後となりました。それから2か月間のブランクがあって、首都圏の1都3県内の(不要不急でない)行動解禁に従って、6月から「コロナとともに」シリーズを開始しました。
*漠然とした段階では千葉発のあずさ3号も利用可能な大月の高川山というイメージでしたが、小仏峠を越えて山梨県にまで出かけるのは遠慮するということで、その手前、東京都内のJR/京王線・高尾駅から軽く歩くという計画にしました。

*それまでの、糸の会としてのコロナ対策に関しては順次掲示板に書いてきました。長くなりますが、「コロナとともに」シリーズに対する伊藤のコーチとしての考え方が示されていると思いますので、再録しておきます。

★2020年4月4日
【コーチ】から「コロナの日々に・1……2〜3月の対応」
*新型コロナウィルスというものを意識して予定を変更して実施したのは「2d曽我梅林」からでした。「3a越生梅林」「3b高尾梅郷」(3c大菩薩は中止になり)「3d石垣山」と、往路の混雑を避けるため10時ごろに山手線駅を出発するという計画にして実施しました。
*しかし風雲急を告げる状態になったので、3月26日に次のようなメッセージを出しました。
◎「4A京都弾丸ツアー」「4b裏つくば」を中止させていただきます。
*これまで、新型コロナウイルス関係の報道を注意深く見ながら、まだ実施可能と判断してやってきたつもりです。糸の会もいわば(極小の)イベントなので、主催者としての判断責任があると考えています。
*そこでこの時期での判断ですが、いよいよ見えない敵がその姿を見せ始めたと思わざるを得ない状況になりました。これまでのように感染リスクの隙間を突いて出かけるということは考え方を大きく変えなければならないと思います。
*とくに4月の「A」と「b」は休日がからみますから、電車での往復は提案できません。自分たちの問題だけでなく、首都圏の住民として全体的なキケンに向かう1票を投じることには加わるべきでないと思います。
*主催者としては残念ですが、まずはその2つを中止として、これからの2週間をしっかり見ていきたいと考えています。……今後は内容の変更も含めて、できるだけ「月イチ」は最低条件として確保したいと考えながら、状況の推移を見ていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

★2020年4月4日
【コーチ】から「コロナの日々に2……4〜5月の対応」
*3月下旬になるとコロナウィルスの感染状態が明らかに変化してきました。3月20〜22日の三連休が花見気分の行楽を引き起こして、感染拡大状況には不穏な動きが加わりました。
*本来なら「4A桜・京都弾丸ツアー」に当たる今日、4〜5月の見通しをなんとか表明したく、考えてきましたが、なかなか難しい状況になってきました。
*少なくとも5月の連休過ぎまでは良くても悪くても高齢者の外出には極めてキケンな状態だと想像します。感染能力がものすごく高いというのが新型コロナの第一の特徴で、高齢者には一発アウトとなるキケンが明らかになってきました。自分たち自身のために感染のキケンは犯すべきでない時期になると思います(もっと悲惨な状態になるかも知れませんが)。
*そういうわけで、4〜5月の糸の計画は白紙とさせてください。
*ただ、糸の会の基本精神としては「月イチ登山」は「健康」と「人生」とにとってきわめて重要なものだと考えていますので、状況を見て日帰りの山を少人数で実施する可能性は捨てまいと考えています。
*その場合の候補はJR高尾駅周辺、東武東上線・小川町駅周辺、西武秩父線・飯能駅〜西武秩父駅周辺、東武日光駅周辺、JR高崎駅周辺が(運行状況にもよりますが)考えやすいかと思います。それをもちろん平日に、少人数で実施できそうなら、考えてみたいと思います。
*あるいはジャンボタクシーで往復するという可能性も考えられるかな、と思っています。そうすれば集合地点を複数設定できますし。
*いずれにしても、4月半ばまでは世の中がどんなふうになるか、予測もつきません。私は糸の会の「月イチ登山」だけはなんとか実現したいという可能性を求めて、元気を維持していきたいと考えています。

★2020年4月20日
【コーチ】から「コロナの日々に・3……5月以降の対応」
*医療崩壊のギリギリのところで、医療体制が厚労省のセコい枠組みから開放されて、平時から戦時へと大きくシフトし始めました。これからはいろいろなところで、いろいろな人たちが、いろいろな試みをして、いいものは取り入れるという知恵がコロナと対決することになるのでしょう。
*その可能性を糸の会としてはどう期待するかですが、ひとつだけ絶対に譲れない一線は厳として存在しています。
*それは高齢者は新型コロナウイルスに感染してはならないということです。若い人なら抗体を持って行動の自由を獲得できるチャンスもあるのですが、高齢者はワクチンができるまで「絶対に感染してはならない」ということです。
*そのことは、現在の行動自粛が緩められるか、あるいは解除されたとしても、一発アウトの危険がなくなると考えるわけにはいかないということです。院内感染が床面や医療機器やパソコンのキーボードから接触感染して広がるというようなゲリラ的な攻撃によっても起こるということから、すいた電車でも手を触れたあらゆるところから敵が侵入してくる危険はそのまま残っているわけですから、自分たちの警戒レベルを下げるわけにはいきません。
*でも、私たちも「戦時下的行動」を考えてはいけないという理由はありません。
*現時点で私が注目しているのは「アビガン」です。日本で生産されるアビガンが軽症者に投与された場合の薬効については各国での症例で報告されているところです。それがその薬の攻撃力ですが、副作用などこちら側へのダメージについてはなお1〜2か月の正式な治験が必要だとされてきましたが、胎児への影響以外のものはほとんど伝えられていません。おそらくこの戦時下で、早急に投入されてくるのだと思われます。
*高齢者がワクチンが登場するまで現在のように、敵の銃弾1発で死ぬかも知れないという状態のまま取り残されてしまうのかもしれません。軽症者が抗体保持者となってどんどん社会復帰していくという状態になっても、いまのこの閉塞状態が高齢者だけのものとして継続されるということになりかねないのです。
*ワクチン摂取ができるようになるまでの期間を1年と見たとして、それまで現在のままの閉塞した生活を維持するのはあきらかに「健康によくない」のはおわかりでしょう。

*結論です。
*5月の連休が終わると、良い、悪いは別として、日本は次のフェイズに移ります。そのときにアビガンが軽症者に使われて、現在言われているような高い回復力を示すようなら、あとは各自の接触感染に対する自己防衛によって行動の自由をかなり回復させることができます。(または、高齢者だって抗体保持者になれば、それによってかなりの自由を獲得したことになります)
*したがって、5月からは「月イチ登山」のささやかな回復のためのプランを用意して、連休後のいろいろな情報を自分なりに解釈して、糸の会としての活動を提案できたらと考えます。
*連休後に、日本がどのようになっているか、私にはまだ想像できませんけれど。

★2020.5.5
【コーチ】から「コロナの日々に・4……6月の対応」
*すでに■2020.4.20——【コーチ】から「コロナの日々に・3──5月以降の対応」で書きましたが、それに対して新しい2つの目安が得られました。
*ひとつは「緊急事態宣言」の5月末までの延長(途中解除もありうる)です。
*私は登山講座の責任者としては社会的規制に反しないということが、危機管理上、重要だと考えています。
*それからもうひとつは「アビガンの5月中の承認の可能性」です。私たち高齢者は世の中の基準がどうなるにせよ、潜伏するコロナウイルスとの1対1の対決が終わるわけではありません。しかもこのウイルスは感染力が強いようです。ですから若い人たちのように抗体をもって生活を平常化するという方法をとることができません。したがって、ステイホームをワクチンが入手できるまで続けなければならないことを運命づけられているといわざるを得ません。
*しかし、免疫学的にいえば「受け身」が最善と言い切ることもできません。私自身の体験では「月イチ」の山歩きが、こういうときの、個人個人のパワーアップに驚くべき効果を発揮すると信じています。だから世の中の冷たい目があったとしても社会規範に触れない限りは行動すべきだと考えます(登山者と遭難の危険との関係に似ています)。
*ですから往復の交通機関で手すり・つり革やボタン・レバー、コイン・紙幣などでウイルスをちょこっと拾っただけで、感染する可能性が(確実に)あるんですね。つまり「敵地を歩いている」ことにかわりはないわけです。自衛隊のように防御が完全なら100%安全とはいえ、マスクの外し方さえ知らない人間にはとても無理、敵はステンレスやプラスチックの表面では2〜3日の生存力があるともいわれます。
*そうなると100%の安全を求めると外に出られる状態ではありません。そこで私が「神の救い」(ずるいエクスキュース)と考えているのが軽症段階でのアビガンの投与(と重症化したときのレムデシビル)です。効く、効かないなど、もちろん100%の効果を期待しているわけではありませんが「かかったらアウト」という世界からは脱出できるわけです。私はもう何十年もインフルエンザにかからない生活をしていますから、ワクチンなしでも大きなマイナスだとは考えません。10%か20%の弱点をアビガンが救ってくれる可能性があるなら、そのために山歩きの効用を失うのはイヤダ! と思うだけです。
*すでに「コロナの日々に・2」で触れたことですが、6月にはそれを手探りですすめてみます。
『その場合の候補はJR高尾駅周辺、東武東上線・小川町駅周辺、西武秩父線・飯能駅〜西武秩父駅周辺、東武日光駅周辺、JR高崎駅周辺が(運行状況にもよりますが)考えやすいかと思います。それをもちろん平日に、少人数で実施できそうなら、考えてみたいと思います。』
*やはり「少人数」が重要だと思いますので、目安を「参加7人以下」(タクシー2台)としてやってみたいと思います。
*伊藤の都合もあるので「月曜」「火曜」「水曜」を週替りで設定して往復の交通路を探りながら計画を立てていきたいと思います。すでにみなさんご存知の山ばかりですから計画はゆっくり出かけて、早めに帰る、風呂と食事もナシを覚悟で、というつもりです。
*6月の第1週は今回、様子見のために計画を外しておきました。が、たぶん5月14日になると、いろいろな見通しが立てられるようになると期待しています。7月以降の計画はそのあたりから考え始めてみたいと思います。

……という流れの上で決まった「コロナとともに no.1……八王子城跡+α」の計画は以下のようになりました。

◆糸の会山行[コロナ対策no.1]────2020.6.8
◆八王子城跡
はちおうじじょうあと(深沢山)────445m
登り8p→稜線5p→下り11p→登り7p→下り10p────41パワー
日の出0425、日の入り1856────6.8東京都で
◆JR中央線・高尾駅から────2020.6.8(月)実施
◆集合
6.8(月)11:10ごろ────JR中央線・高尾駅北口改札口付近
◆ポイント
*予告編では「北高尾山稜」としましたが、往路と帰路の時間を考えて、高尾駅からはタクシーで八王子城跡へ。八王子城の稜線が終わった富士見台のところから蛇滝口バス停へと下ります。
*そこから蛇滝ルートで十一丁目茶屋に登って、2号路を琵琶滝へと下って高尾山ケーブルカーの清滝駅へというルートを考えてみました。
*ですから北高尾山稜は入口のところだけになります。その先へ行くとだいぶ長い旅になってしまいます。
*ともかく、丸2か月のブランクがありますから「体慣らし」が基本です。現地判断で行動をさらに軽くしたい場合には、蛇滝ルートには入らずに、蛇滝口バス停のところから小仏川の自然歩道をのんびりたどって高尾駅へと戻ります。
*まずは、人のいない山の中をゆっくりと歩いてみたいと思います。どんな気持ちを味わうことができるか。そういう貴重な体験をしてみて、これからの山旅の方針を考えてみたいと思います。
*6月1日から「埼玉・千葉・東京・神奈川で県をまたぐ不要不休の移動は慎重に」という条件で一応「○」になりました。その範囲内でとりえず軽く歩いてみたいと思います。新型コロナウイルスがなくなったわけではありませんから「慎重に」。
◆往路参考
*JR中央線
0948東京→0952御茶ノ水→1005新宿→1022三鷹→1034西国分寺→1041立川→1052八王子→1059高尾
*JR武蔵野線
0902海浜幕張→0915西船橋→0931新松戸→0948南越谷→0959南浦和→1009北朝霞→1019新秋津→1028西国分寺
◆帰路参考
一応、次の電車を帰路の目安としておきます。
1553高尾始発(中央特快)→1600八王子→1610立川→1635新宿→1648東京
ちなみに千葉行きあずさは1933八王子→2051千葉
◆持ち物……周囲のひとたちを刺激しないハイキングスタイルで結構です
*飲み物、食べ物については、高尾駅北口にファミリーマートとセブンイレブンがあります。
*当日の急な欠席、問題ありません。お気づかいなく。ヤバイと思ったら逃げるが勝ちです。
────以上計画書から


◆行動

・1135ごろ……八王子城跡入口(トイレあり)を出発(標高約250m)
・1220ごろ……本丸跡(標高約450m)
・1225-35ごろ……八王子神社前で休憩(標高約450m)
・1320-25ごろ……休憩(標高約500m)
・1335-45ごろ……富士見台で休憩(標高約550m)
・1535ごろ……駒木野病院前(標高約200m)
・1545ごろ……JR/京王・高尾駅(標高約200m)

今回の写真出展メンバーは(現在のところ)2人です。
矢野 博子+伊藤 幸司

*参加された皆さんにできるだけ早く写真を見ていただきたいというのが現在の「速報」の役目です。
*できるだけ多くのみなさんの写真を加えたく、追加掲載も可能な方法をとっています。1点でも2点でもお送り下さい。撮影時刻を加えることで、写真だけでも読み取れる情報が格段に多くなりました。デジタルカメラ(スマホも)のおかげです。
*ここに掲載された写真を「一次選考」とすれば、キャプション(内容自由、文字数に制限なしとして、題名ではなくフォトエッセイの方向で)のついた写真が「山旅図鑑」を構成します。
*古くから断片的に試みてきた「アルバム」の延長として考えていますので、さらに糸の会の草創期からの写真も(いつになるかわかりませんが)順次加えたいと思っています。

■コメント履歴
■コメント1:岡田 恭子(2020.6.20)八王子城跡の私のブログを貼っておきます。


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【撮影】11時17分=伊藤 幸司

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【撮影】11時17分=伊藤 幸司

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【撮影】11時19分=伊藤 幸司

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【撮影】11時19分=伊藤 幸司

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【撮影】11時20分=伊藤 幸司

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【撮影】11時22分=伊藤 幸司

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【撮影】11時30分=矢野 博子

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【撮影】11時30分=伊藤 幸司

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【撮影】11時31分=矢野 博子

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【撮影】11時35分=伊藤 幸司

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【撮影】11時36分=伊藤 幸司

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【撮影】11時36分=伊藤 幸司

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【撮影】11時37分=伊藤 幸司

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【撮影】11時38分=伊藤 幸司

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【撮影】11時38分=伊藤 幸司

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【撮影】11時39分=伊藤 幸司

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【撮影】11時40分=伊藤 幸司

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【撮影】11時50分=伊藤 幸司

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【撮影】11時55分=伊藤 幸司

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【撮影】11時56分=伊藤 幸司

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【撮影】11時58分=矢野 博子

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【撮影】11時59分=伊藤 幸司

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【撮影】12時00分=伊藤 幸司

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【撮影】12時01分=伊藤 幸司

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【撮影】12時03分=伊藤 幸司

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【撮影】12時04分=伊藤 幸司

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【撮影】12時05分=伊藤 幸司

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【撮影】12時06分=伊藤 幸司

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【撮影】12時08分=伊藤 幸司

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【撮影】12時09分=伊藤 幸司

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【撮影】12時10分=伊藤 幸司

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【撮影】12時13分=伊藤 幸司

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【撮影】12時13分=伊藤 幸司

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【撮影】12時14分=伊藤 幸司

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【撮影】12時16分=伊藤 幸司

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【撮影】12時18分=矢野 博子

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【撮影】12時18分=伊藤 幸司

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【撮影】12時18分=伊藤 幸司

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【撮影】12時19分=伊藤 幸司

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【撮影】12時20分=伊藤 幸司

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【撮影】12時21分=伊藤 幸司

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【撮影】12時21分=伊藤 幸司

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【撮影】12時22分=伊藤 幸司

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【撮影】12時22分=伊藤 幸司

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【撮影】12時24分=伊藤 幸司

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【撮影】12時25分=伊藤 幸司

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【撮影】12時25分=伊藤 幸司

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【撮影】12時29分=伊藤 幸司

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【撮影】12時29分=伊藤 幸司

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【撮影】12時31分=伊藤 幸司

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【撮影】12時31分=伊藤 幸司

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【撮影】12時31分=伊藤 幸司

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【撮影】12時32分=矢野 博子

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【撮影】12時33分=矢野 博子

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【撮影】12時38分=伊藤 幸司

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【撮影】12時40分=伊藤 幸司

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【撮影】12時42分=伊藤 幸司

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【撮影】12時44分=伊藤 幸司

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【撮影】12時44分=伊藤 幸司

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【撮影】12時45分=伊藤 幸司

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【撮影】12時48分=伊藤 幸司

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【撮影】12時50分=伊藤 幸司

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【撮影】12時50分=伊藤 幸司

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【撮影】12時50分=伊藤 幸司

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【撮影】12時55分=伊藤 幸司

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【撮影】13時04分=伊藤 幸司

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【撮影】13時06分=伊藤 幸司

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【撮影】13時32分=矢野 博子

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【撮影】13時46分=伊藤 幸司

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【撮影】13時46分=伊藤 幸司

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【撮影】13時48分=伊藤 幸司

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【撮影】13時51分=伊藤 幸司

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【撮影】13時51分=伊藤 幸司

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【撮影】14時00分=伊藤 幸司

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【撮影】14時05分=伊藤 幸司

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【撮影】14時09分=伊藤 幸司

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【撮影】14時18分=伊藤 幸司

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【撮影】14時20分=伊藤 幸司

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【撮影】14時21分=矢野 博子

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【撮影】14時25分=伊藤 幸司

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【撮影】14時29分=伊藤 幸司

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【撮影】14時29分=伊藤 幸司

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【撮影】14時31分=伊藤 幸司

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【撮影】14時31分=伊藤 幸司

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【撮影】14時32分=伊藤 幸司

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【撮影】14時32分=伊藤 幸司

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【撮影】14時43分=伊藤 幸司

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【撮影】15時00分=伊藤 幸司

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【撮影】15時00分=伊藤 幸司

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【撮影】15時01分=伊藤 幸司

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【撮影】15時03分=伊藤 幸司

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【撮影】15時06分=伊藤 幸司

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【撮影】15時19分=伊藤 幸司

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【撮影】15時20分=伊藤 幸司

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【撮影】15時21分=伊藤 幸司

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【撮影】15時21分=伊藤 幸司

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【撮影】15時22分=伊藤 幸司

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【撮影】15時22分=伊藤 幸司

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【撮影】15時23分=伊藤 幸司

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【撮影】15時24分=伊藤 幸司

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【撮影】15時24分=伊藤 幸司

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【撮影】15時26分=伊藤 幸司

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【撮影】15時26分=伊藤 幸司

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【撮影】15時29分=伊藤 幸司

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【撮影】15時33分=伊藤 幸司

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【撮影】15時49分=伊藤 幸司



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