コースタイム写真
子持山(1,296m)……子持神社から浅間への尾根
2025.5.24

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■コースタイム写真・目次
【計画書から】────「地理院地図」を使用しています
◆糸の会山行[1344]
◆子持山
子持神社から浅間(1,088m)への尾根(つつじ尾根)
子持神社→登り22p→下り11p→車道下り7p────40パワー
日の出0431、日の入り1850────5.24群馬県で
◆JR上越線・渋川駅から────2025.5.24(火)実施
◆集合
5.24(土)────指定列車の前方2両目車両に集結
◆ポイント
*獅子岩(大黒岩)でご存じの子持山ですが、今回はどちらにもいきません。子持山入口の子持神社からツツジの道を登ります。標高約1,000mの「5号橋分岐」から下って、元の子持神社へ。
◆往路
0829東京(7番線)→0835上野(5番線)→0845赤羽→0904大宮→1015高崎
(0710国府津始発・上野東京ライン高崎線・快速アーバン・高崎行き→0759横浜→0829東京……)
*乗換
1024高崎始発(上越線・水上行き)————1049渋川
*タクシーで子持神社へ(1台約5,000円)
◆往路参考
*0852東京(上越新幹線・とき309号・新潟行き)────0947高崎
(0852東京→0858上野→0917大宮→0947高崎)
◆現地行動
1130ごろ_子持神社(標高約500m)を出発————登り11パワーを1時間半として
1300ごろ_5号橋分岐(標高約1,000m)————下り11パワーを1時間半として
1430ごろ_5号橋(標高約650m)————車道下り7パワー(約1.5km)を30分として
1500ごろ_子持神社(標高約500m)
*状況によっては、寄り道して7号橋の子持神社奥の院へ
*天気や気分によっては子持神社から渋川方面への散策ウォーキング
*どこからか、バスかタクシーでスカイテルメへ
*スカイテルメから渋川駅はバスがあります
◆費用の目安
JR_東京→渋川────2,310円
taxi_渋川駅→子持神社────約5,000円
taxi_子持神社→スカイテルメ────約5,000円
JR_渋川駅→東京────2,310円





【行動記録から】
★最寄駅はJR上越線・渋川駅
・1100ごろ_渋川駅からタクシーで子持神社へ
1125ごろ_子持神社境内で出発準備(標高約520m)
1150ごろ_子持神社を出発
1200ごろ_林道を横断(標高約600m)
1250ごろ_「ソゲ石」を通過(標高約790m)
1315ごろ_「二本木」を通過
1320ごろ_「仏岩」を通過(標高=926m)
1325-40_休憩
1355ごろ_大黒岩(獅子岩)を見る
1400ごろ_「炭釜」を通過(標高約1,020m)
・すぐ先に「大日→」という標識があったが「×」印がつけられていた
1415ごろ_5号橋分岐(標高約1,020m)
・指示に従って下る
1510ごろ_林道の「5号橋」に出る(標高=652m)
1515ごろ_「4号橋」(標高約620m)
1520ごろ_「3号橋」(標高約590m)
1530ごろ_「2号橋」(標高約540m)
1530ごろ_「2号橋」「1号橋」(標高約540m)
1540-50ごろ_子持神社でトイレ休憩(標高約520m)
・「子持神社参道」という標識にしたがって大鳥居まで行きたいと考えたけれど、その道標にあったもうひとつの道「旧子持神社参道・空恵寺(1.3km)」(関東ふれあいの道)に惹かれて、たどってみることに(「伊能まで3.3km」とあった)
1625-30ごろ_空恵寺境内を通過(標高約430m)
1720ごろ_伊能バス停(標高約320m)
・バスが無いわけではなかったけれど、タクシーを呼んでスカイテルメへ直行
・スカイテルメで入浴・食事
・バスが無くなっていたのでタクシーで渋沢駅へ
・2009_JR渋沢駅発で帰途へ



11:00

★最寄駅はJR上越線・渋川駅
・1100ごろ_渋川駅からタクシーで子持神社へ
1125ごろ_子持神社境内で出発準備(標高約520m)
1150ごろ_子持神社を出発
────1200ごろ_林道を横断(標高約600m)


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【撮影】11時20分=伊藤 幸司=006
写真を拡大してみるとこの大鳥居の脇の看板に「子持山登山道入口」とあります。かなり立派な並木道を抜けたところにこの鳥居があったのですが、タクシーは手前で左に折れ、狭い林道をたどって子持神社の前に出たのです。大鳥居をくぐる道も舗装されていて、よく見ると対向車の静止線があるのでこのまま子持神社から渓谷の道を進んで7合橋の奥社まで行ける感じなのですが、タクシーは手前で左に曲がってしまったのです。
そこで下山時にはこの鳥居まで出て、この手前、参道の並木道もじっくり見てみたいと思っていたのですが、ちょっとしたことでかないませんでした。損したか得したかわかりませんが。

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【撮影】11時23分=伊藤 幸司=009

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【撮影】11時25分=伊藤 幸司=011

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【撮影】11時26分=伊藤 幸司=012

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【撮影】11時27分=伊藤 幸司=015

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【撮影】11時27分=伊藤 幸司=016

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【撮影】11時29分=伊藤 幸司=019

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【撮影】11時30分=伊藤 幸司=023

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【撮影】11時33分=伊藤 幸司=024

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【撮影】11時33分=伊藤 幸司=026

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【撮影】11時42分=伊藤 幸司=028

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【撮影】11時43分=伊藤 幸司=029

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【撮影】11時48分=伊藤 幸司=034

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【撮影】11時49分=伊藤 幸司=037

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【撮影】11時49分=伊藤 幸司=038
子持神社の境内にこの標識が立っていて「子持山4.4km、ソゲ石0.8km」と出ています。ちなみに私たちは「標準的登山道」の登りを時速1kmで歩く歩き方を基本技術としています。平地を「時速4km」で歩くパワーで、北アルプスでも「一般ルート」なら登れると考えているわけです。

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【撮影】11時50分=伊藤 幸司=039

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【撮影】11時50分=伊藤 幸司=040

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【撮影】11時53分=伊藤 幸司=043

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【撮影】11時58分=伊藤 幸司=046

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【撮影】11時59分=伊藤 幸司=047

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【撮影】11時59分=伊藤 幸司=048



12:00

1200ごろ_林道を横断(標高約600m)
1250ごろ_「ソゲ石」を通過(標高約790m)
────1315ごろ_「二本木」を通過


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【撮影】12時00分=伊藤 幸司=050

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【撮影】12時00分=伊藤 幸司=051

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【撮影】12時01分=伊藤 幸司=053

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【撮影】12時02分=伊藤 幸司=055

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【撮影】12時03分=伊藤 幸司=058

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【撮影】12時17分=伊藤 幸司=062

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【撮影】12時18分=伊藤 幸司=063

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【撮影】12時18分=伊藤 幸司=064

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【撮影】12時24分=伊藤 幸司=072

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【撮影】12時35分=伊藤 幸司=075

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【撮影】12時40分=伊藤 幸司=078

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【撮影】12時45分=伊藤 幸司=080

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【撮影】12時47分=伊藤 幸司=083

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【撮影】12時49分=伊藤 幸司=086

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【撮影】12時49分=伊藤 幸司=087

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【撮影】12時50分=伊藤 幸司=090

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【撮影】12時50分=伊藤 幸司=091
「ソゲ石」の標識があったのはこの丘の上でした。京都は鞍馬石のそげ石、江戸は多摩川のそげ石が有名らしく、鉄分の多い石の「皮目」が魅力の「庭石」や「水石」として愛でられる、特別な石なんだそうです。インターネットで見ると「水石」「盆石」「鑑賞石」「盆景」などに使われるようですね。ここの石が商品化された、というような意味ではないでしょうが。

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【撮影】12時52分=伊藤 幸司=093



13:00

────1250ごろ_「ソゲ石」を通過(標高約790m)
1315ごろ_「二本木」を通過
1320ごろ_「仏岩」を通過(標高=926m)
1325-40_休憩
1355ごろ_大黒岩(獅子岩)を見る
────1400ごろ_「炭釜」を通過(標高約1,020m)


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【撮影】13時03分=伊藤 幸司=098

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【撮影】13時08分=伊藤 幸司=099

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【撮影】13時10分=伊藤 幸司=100

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【撮影】13時10分=伊藤 幸司=101

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【撮影】13時11分=伊藤 幸司=102

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【撮影】13時11分=伊藤 幸司=103

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【撮影】13時11分=伊藤 幸司=104

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【撮影】13時14分=伊藤 幸司=105

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【撮影】13時14分=伊藤 幸司=107

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【撮影】13時15分=伊藤 幸司=109

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【撮影】13時15分=伊藤 幸司=110

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【撮影】13時16分=伊藤 幸司=111
いつだったか、ヤマツツジが覆いかぶさるようにして華やかな道だったので今回企画してみたのですが、温暖化のせいか、満開の年ではなかったのか、量的にはものすごく寂しいのが残念でした。

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【撮影】13時19分=伊藤 幸司=112

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【撮影】13時19分=伊藤 幸司=113

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【撮影】13時20分=伊藤 幸司=114

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【撮影】13時24分=伊藤 幸司=116

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【撮影】13時24分=伊藤 幸司=117

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【撮影】13時45分=伊藤 幸司=123

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【撮影】13時46分=伊藤 幸司=124

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【撮影】13時49分=伊藤 幸司=125

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【撮影】13時51分=伊藤 幸司=128

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【撮影】13時54分=伊藤 幸司=131

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【撮影】13時54分=伊藤 幸司=132

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【撮影】13時54分=伊藤 幸司=133
国土地理院はこの岩に「大黒岩」という名をつけていますが、いまでは一般的に「獅子岩」と書かれることが多いと思います。多くの人はこの顔? を向こう側から見ているので、これは左側からの顔という感じです。てっぺんに人がいると、雰囲気ががらりと変わってしまいますが。

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【撮影】13時54分=伊藤 幸司=135

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【撮影】13時55分=伊藤 幸司=137

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【撮影】13時56分=伊藤 幸司=140

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【撮影】13時58分=伊藤 幸司=142

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【撮影】13時58分=伊藤 幸司=143

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【撮影】13時58分=伊藤 幸司=144

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【撮影】13時58分=伊藤 幸司=145

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【撮影】13時58分=伊藤 幸司=146

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【撮影】13時59分=伊藤 幸司=149



14:00

1400ごろ_「炭釜」を通過(標高約1,020m)
・すぐ先に「大日→」という標識があったが「×」印がつけられていた
1415ごろ_5号橋分岐(標高約1,020m)
・指示に従って下る
────1510ごろ_林道の「5号橋」に出る(標高=652m)


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【撮影】14時01分=伊藤 幸司=150

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【撮影】14時01分=伊藤 幸司=151
この道標の写真の支柱のボルトのあたりを拡大してみると最後の3文字が「AMA」となっています。「炭釜」でいいんですね。その名の由来を想像するものは何もないみたいですけれど。

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【撮影】14時01分=伊藤 幸司=152

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【撮影】14時01分=伊藤 幸司=053

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【撮影】14時04分=伊藤 幸司=054

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【撮影】14時08分=伊藤 幸司=155
この道標は新しく設置されたシリーズですから信頼性が高いのですが、道筋を見ようとすると、どうも地元の人たちが利用する下山路、かもしれないという感じ。そこで道標をきちんと見てみると登山者による✕印がついていました。現在の地形図にはまったく気配のないルートです。

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【撮影】14時09分=伊藤 幸司=056

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【撮影】14時11分=伊藤 幸司=158

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【撮影】14時11分=伊藤 幸司=159

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【撮影】14時14分=伊藤 幸司=160
先ほどの「大日→」から5分ほどでこの古い標識。「5号橋」へと下る分岐です。タラタラと登ってきた尾根道から一気に下ります。初めてのルートですから急勾配や路面の状態によっては難易度が高くなるので心配ですが、糸の会の女性陣はもう30年近く前からダブルストックのおかげで、モードを「安全第一」に切り替えれば驚くほど高い安全度で下れます。ロープやクサリが出てきても慎重さを失わなければ通過できますし、危険度の判断はトップグループの人たちにおおよそ任せられますから、そのまま下りました。

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【撮影】14時14分=伊藤 幸司=161

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【撮影】14時15分=伊藤 幸司=163

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【撮影】14時16分=伊藤 幸司=164

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【撮影】14時16分=伊藤 幸司=165

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【撮影】14時17分=伊藤 幸司=166

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【撮影】14時26分=伊藤 幸司=170

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【撮影】14時29分=伊藤 幸司=173

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【撮影】14時29分=伊藤 幸司=174

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【撮影】14時47分=伊藤 幸司=177

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【撮影】14時48分=伊藤 幸司=178

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【撮影】14時53分=伊藤 幸司=181



15:00

────1415ごろ_5号橋分岐(標高約1,020m)
・指示に従って下る
1510ごろ_林道の「5号橋」に出る(標高=652m)
1515ごろ_「4号橋」(標高約620m)
1520ごろ_「3号橋」(標高約590m)
1530ごろ_「2号橋」(標高約540m)
1530ごろ_「2号橋」「1号橋」(標高約540m)
1540-50ごろ_子持神社でトイレ休憩(標高約520m)
・「子持神社参道」という標識にしたがって大鳥居まで行きたいと考えたけれど、その道標にあったもうひとつの道「旧子持神社参道・空恵寺(1.3km)」(関東ふれあいの道)に惹かれて、たどってみることに(「伊能まで3.3km」とあった)
────1625-30ごろ_空恵寺境内を通過(標高約430m)


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【撮影】15時00分=伊藤 幸司=187

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【撮影】15時02分=伊藤 幸司=189

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【撮影】15時06分=伊藤 幸司=190

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【撮影】15時08分=伊藤 幸司=191

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【撮影】15時09分=伊藤 幸司=192

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【撮影】15時09分=伊藤 幸司=193

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【撮影】15時09分=伊藤 幸司=194

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【撮影】15時10分=伊藤 幸司=196

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【撮影】15時10分=伊藤 幸司=197

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【撮影】15時11分=伊藤 幸司=198

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【撮影】15時13分=伊藤 幸司=199

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【撮影】15時16分=伊藤 幸司=200

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【撮影】15時16分=伊藤 幸司=201

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【撮影】15時17分=伊藤 幸司=202

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【撮影】15時18分=伊藤 幸司=204

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【撮影】15時21分=伊藤 幸司=207

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【撮影】15時21分=伊藤 幸司=208

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【撮影】15時21分=伊藤 幸司=209

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【撮影】15時27分=伊藤 幸司=212

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【撮影】15時30分=伊藤 幸司=214

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【撮影】15時30分=伊藤 幸司=215

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【撮影】15時32分=伊藤 幸司=216

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【撮影】15時32分=伊藤 幸司=217

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【撮影】15時36分=伊藤 幸司=222

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【撮影】15時36分=伊藤 幸司=224

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【撮影】15時38分=伊藤 幸司=226

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【撮影】15時40分=伊藤 幸司=227
子持神社に戻ってトイレ休憩したのですが、この道標でこの日の運命が変わりました。上の標識は「子持山神社参道」で、下の標識は「旧子持神社参道空恵寺・KUUEJI TEMPLE・1.3km」でした。下の標識の「旧子持神社参道」らしき文字に惹かれたのです。とりあえず、行ってみたいと。

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【撮影】15時46分=伊藤 幸司=230

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【撮影】15時49分=伊藤 幸司=231

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【撮影】15時49分=伊藤 幸司=232

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【撮影】15時49分=伊藤 幸司=235
私が行きたいと思った道には「関東ふれあいの道 伊熊3.3km」というプレートもありました。

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【撮影】15時57分=伊藤 幸司=237

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【撮影】15時59分=伊藤 幸司=238



16:00

────1540-50ごろ_子持神社でトイレ休憩(標高約520m)
・「子持神社参道」という標識にしたがって大鳥居まで行きたいと考えたけれど、その道標にあったもうひとつの道「旧子持神社参道・空恵寺(1.3km)」(関東ふれあいの道)に惹かれて、たどってみることに(「伊能まで3.3km」とあった)
1625-30ごろ_空恵寺境内を通過(標高約430m)
────1720ごろ_伊能バス停(標高約320m)


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【撮影】16時17分=伊藤 幸司=242

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【撮影】16時18分=伊藤 幸司=243

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【撮影】16時21分=伊藤 幸司=249

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【撮影】16時23分=伊藤 幸司=251

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【撮影】16時24分=伊藤 幸司=252

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【撮影】16時24分=伊藤 幸司=253

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【撮影】16時25分=伊藤 幸司=254

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【撮影】16時25分=伊藤 幸司=255

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【撮影】16時26分=伊藤 幸司=258

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【撮影】16時28分=伊藤 幸司=263

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【撮影】16時30分=伊藤 幸司=268

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【撮影】16時30分=伊藤 幸司=269

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【撮影】16時31分=伊藤 幸司=271

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【撮影】16時31分=伊藤 幸司=276

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【撮影】16時32分=伊藤 幸司=279

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【撮影】16時37分=伊藤 幸司=284

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【撮影】16時38分=伊藤 幸司=286

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【撮影】16時39分=伊藤 幸司=287

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【撮影】16時39分=伊藤 幸司=288

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【撮影】16時40分=伊藤 幸司=289

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【撮影】16時40分=伊藤 幸司=290

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【撮影】16時42分=伊藤 幸司=292

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【撮影】16時42分=伊藤 幸司=293

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【撮影】16時45分=伊藤 幸司=296

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【撮影】16時46分=伊藤 幸司=298

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【撮影】16時46分=伊藤 幸司=299

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【撮影】16時47分=伊藤 幸司=300

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【撮影】16時47分=伊藤 幸司=301

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【撮影】16時49分=伊藤 幸司=303

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【撮影】16時49分=伊藤 幸司=304

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【撮影】16時49分=伊藤 幸司=306

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【撮影】16時49分=伊藤 幸司=307

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【撮影】16時51分=伊藤 幸司=308

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【撮影】16時53分=伊藤 幸司=309

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【撮影】16時55分=伊藤 幸司=310

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【撮影】16時57分=伊藤 幸司=311



17:00
18:00
19:00
20:00

──── 1625-30ごろ_空恵寺境内を通過(標高約430m)
1720ごろ_伊能バス停(標高約320m)
・バスが無いわけではなかったけれど、タクシーを呼んでスカイテルメへ直行
・スカイテルメで入浴・食事
・バスが無くなっていたのでタクシーで渋沢駅へ
・2009_JR渋沢駅発で帰途へ


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【撮影】17時02分=伊藤 幸司=314

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【撮影】17時02分=伊藤 幸司=315

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【撮影】17時03分=伊藤 幸司=316

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【撮影】17時04分=伊藤 幸司=317

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【撮影】17時22分=伊藤 幸司=320
17時46分のバスがあるのは知っていましたが、むしろみなさんの意見に従ってタクシーを2台呼んでスカイテルメへ直行。1998年に渋川市が公営の日帰り温泉「スカイテルメ渋川」としてオープンしたものが、2019年に民営化して「渋川天然温泉・花湯スカイテルメリゾート」なったとか。深谷市にある「株式会社リゾート花湯の森」の経営で、となりにホテルも併設。時間がもったいないので直行となったのです。(田んぼの中の一軒家という雰囲気がなくなっただけで、以前と変わった感じはしませんでした。ただ、バス便が減っていて、駅まではまたタクシーを呼ぶことになりました)

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【撮影】18時40分=伊藤 幸司=322

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【撮影】18時41分=伊藤 幸司=323

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【撮影】18時53分=伊藤 幸司=325



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