前穂高岳からの槍ヶ岳
▲前穂高岳からの槍ヶ岳=2005.8.28

糸の会 & 伊藤幸司「山旅図鑑」



★ここは「計画」


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【最新のお知らせ】

★…肋骨骨折という(不注意な)自転車事故のおかげで、みなさんにはたいへんご迷惑をおかけしました。6月を完全休養とさせていただき、7月から新しい計画を立てさせてもらいました。とりあえず以下に列記しますので、よろしくお願いいたします。なお、泊りがけのプランはすべて佐渡として、曜日もずらせました。
★また、往路は高速バス、佐渡への船はカーフェリーの2等として、(時間はちょっとかかりますが)金額的に佐渡をすこし近づけたつもりです。(夜行バスを使うとさらに安くなるかと思ったのですが、夜行バスに快適さを求めると案外その効果がないようです)



【7月】 ★0707(火)…関東ふれあいの道・千葉県9&10(JR土気駅から)
★参加…土屋ちづこ、小林はるこ、佐藤ときこ、行木さちこ、
*クマの出現率0%のエリアとした房総半島を見ていたら「関東ふれあいの道」が登場。房総ではけっこうハードな山もすでに体験してきましたが、いつも問題になるのは「足」、バスとタクシーがなかなか自由にならないので、「外房」とよばれる地域の山村を「関東ふれあいの道」で歩いてみたいと思いました。ひとつでは足りないかとも思うので念のために「9&10」のつもりで歩き出してみたいと思います。

★0716-17(木金)…佐渡B=ドンデン高原ロッジに泊まって、雪畑山への縦走
★参加…
*佐渡の大佐渡山地のほぼ中央にある「ドンデン高原ロッジ自然リゾート」は標高890m。南に続く稜線の先には佐渡の最高峰・金北山(標高1,172m)があり、その隣には自衛隊のレーダーがある妙見山(標高1,042m)、そして北に向かう稜線の先に第3位の雪畑山(標高1,003m)があるという、いわば佐渡の長大な展望台なのです。今回はまず、タクシーで一気に上がってしまいます。上越の山だけでなく、北アルプスも見えるというので、夕景、夜景、そして日の出と、天気を祈るばかりです。
*2日目、朝食後私たちは稜線を北に向かい、佐渡トレッキング協議会のコースタイムで3時間で雪畑山、下り3時間で標高90mの「白瀬登山口」だそうです。アオネバ渓谷の登りが省かれているので、糸の会としては「軽い山」ということになるでしょう。

【8月】 ★0804(火)…関東ふれあいの道・神奈川県3「荒磯・潮騒のみち」
★参加…土屋ちづこ、小林はるこ、佐藤ときこ、行木さちこ、
*以前、「神奈川県1 三浦・岩礁のみち」で海岸線の楽しさを知りました。それと比べてどうかわかりませんが「荒磯・潮騒の道」ですから、一度歩いてみたいと思います。最寄駅は京浜急行の終点・三崎口駅です。

★0824-25(月火)…佐渡C=佐渡金山跡、小木周辺の海沿いハイキング
★参加…
*佐渡には大佐渡山地と平行に小佐渡山地が伸びています。その南端部にあるのが小木(おぎ)の港。江戸時代に佐渡の金銀が積み出された港で、すぐ近くにある宿根木(しゅくねぎ)は北前船の寄港地として栄えたという国の重要建造物群保存地区。じつは伊藤の恩師・宮本常一が足繁く通って(伊藤と同年代の弟子たち、とくに武蔵野美術大学の学生たちが長期間滞在して)まちの歴史を視覚化し、宮本は佐渡に柿(おけさ柿)の栽培を導入、あるいは佐渡の伝統芸能「鬼太鼓(おんでこ)」を足場にして、若者たちを集めて「マラソンと大太鼓」という特異な太鼓集団を創造した田耕(でん・たがやす)の活動を「大阪の財界人に奉加帳を回して資金援助した」という話を伊藤は直接聞いています。田(でん)が1975年にボストン・マラソンを完走したあと「三尺八寸の大太鼓」を叩いたというデビュー作戦をおこなったのは1975年でした。その後鼓童が生まれ、日本の大太鼓は世界的な活動として展開されています。それと、小木半島は海底火山活動とその隆起、さらにそれが波の侵食によってつくりあげた国の天然記念物「佐渡小木海岸」も。もちろん佐渡金山見学も含めた「観光ハイキング」をしてみたいと考えています。

【9月】 ★0901(火)…関東ふれあいの道・神奈川県2「油壷・入江のみち」と城ヶ島と小網代の森
★参加…土屋ちづこ、小林はるこ、佐藤ときこ、行木さちこ、
*とりあえず城ヶ島で海を眺めてから三崎港で昼食、そこから油壷まで歩くという軽いハイキング。「小網代(こあじろ)の森にも立ち寄りたいと思います。「森の中央にある谷に沿って流れる「浦の川」の集水域として、森林、湿地、干潟及び海までが連続して残されている、関東地方で唯一の自然環境」だそうです。

★0915-16…(火水)…佐渡D=ドンデン高原ロッジに泊まって、金北山への縦走
★参加…
以前、定番としては、アオネバ渓谷の翌日は沢口登山道で花を見たあとそのまま金北山に登り、そこから自衛隊の道路をたどって大佐渡スカイラインの「白雲台」へ出て、タクシーを呼んで下りました。今回はドンデン高原ロッジから稜線を金北山まで縦走して、自衛隊の敷地に入らず、そこから横山登山道を下ろうかと考えています。







【計画書】










【計画書2】

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